目にはトレーニングを歯にはインプラントを

目にはトレーニングを歯にはインプラントを

欠損歯放置のリスク(2)

健康被害が全身に広がる

前回に続きまして欠損歯放置のリスクについて書きます。今回は健康面のリスクについてです。

脅しておきますが、複数の角度からどんどん健康を損なうのですよ。私ならとっとと歯医者にいってインプラント義歯を入れてしまいます。

まずは単純に「ちゃんと噛めない」ことから来るリスクとして、当然ながら栄養吸収が悪くなります。もう一つ、咀嚼することで唾液が分泌されますが、その中には若返りホルモンとも呼ばれるパロチンという物質があります。このパロチンの供給量が現象していくことも健康を阻害します(これはルックスの項にいれても良かったかもしれませんが、考えてみれば不健康な状態って基本的にルックス悪いのですよね)。

次に「噛み合わせがおかしくなる」事からくるリスクとして、咀嚼時の筋肉の使い方が不均等になって骨格が歪んで来ることが挙げられます。骨格が歪むと、それはもう全身レベルで神経系の伝達が阻害されホルモンの分泌がおかしくなり、様々な内臓疾患を促します。もう、他の何らかの要因でポンと一押しされればいつでも大変なことになりかねない状態になりかねないのです。

この辺りまでにしておきますが、この多大なリスクを受け入れている勇気(?)あるあなた。そんなリスクを受け入れても得られるものは何もありませんよ。それならきちんとインプラント義歯でも入れてもらうべきです。こちらはリスクは小さくメリットは限りなく大きいじゃないですか。ルックスも健康も回復できるのですから。